過払い請求とは、簡単にいうと「返しすぎた利息を返してもらう方法」です。一体、「払い過ぎた利息」とはなんでしょうか?
法律では、お金を貸す時にどれだけの利息をつけていいか、という上限を定めています。銀行や消費者金融がお金を貸す時は、その制限を超えて利息をつけることはできません。しかし、実際のところはその利息を大きく超えた利息設定をされていることがあります。
もし、お金を借りる人がその制限のことを知らなかった場合、言われた通りに提示された利息を支払うことになりますが、この場合に(返済中・完済後どちらの場合でも)「過払い請求」をすることができます。なので、法律の範囲内の利息で返済をしている場合は、過払い請求ができません。
なお、法律で定められている制限とは、金額にもよりますが最大で20%です。これ以上の利息を支払っていた人は、一度過払い請求ができるかどうか調べてみると、もしかしたらお金が返ってくるかもしれませんよ!
と聞くと、過払い請求をしてみたいと考えるひとはたくさんいるかも知れません。実際、実質年率20%以上で借りていたことがある人や返済を始めて4年以上経過しいている人はもしかして過払い請求をすることによってご自身のお金が戻って来ることがあります。キャッシングの会社は法律の定めを超えた利息を請求していることが多いため、過払い請求することによってその金額が戻ってくるかもしれないのです。
どの程度返ってくるかは各々利用状況に寄っても変わって来ます。人それぞれではありますが中には100万円以上戻って来た人もいますし、10万円程度の人もいます。金額は大なり小なりありますが…いずれにせよ過払いになっているのであればご自身のお金を取り戻すチャンスかもしれません。
さてこの請求方法ですが、ご自身でも出来ますし、弁護士や司法書士などの専門家に手続きして貰うことも出来ます。